🦸キャラクター | レア

キャラクターたちは、それぞれ異なるステータスやスキルをもっています。PolkaFantasyの世界を冒険し征服する魔法の旅で、その隠されたポテンシャルを発見しましょう!

ジェネシスキャラクター | レア

ジャーロン(Jarlon)

人間になりたい

人間社会を放浪する竜人。

本来の姿は竜であるが、その事実は隠し、人間の姿に変身して過ごしている

数百年は生きている長寿で、人間が世界を繁栄させていく様を実際に目にており、その知性に強い興味と憧れを抱く。

人間になりたいと思うようになり、 様々な人と関わっては、その生態を観察している。

マナの力で人間になれるのではと考え、コロシアムに参加する。

エオル(Eole)

王国騎士団に入る

自警団のソウルレス討伐隊の弓兵隊長。 近隣の町や村を守る為戦っている。

いつか教皇に認められ、王国騎士団に入り、 国のために戦うことを夢見る。

自警団の力を教皇に見せつけるため、 各隊長はコロシアムに出場することを決意する。

フェン(Fen)

呪われた首飾りの謎を解く

港近くに住む装飾屋。

ある日、海の底に沈んでいた首飾りを見つけて、自身につけてみたところ、 突如抑えられないほど怒りがこみ上げ、記憶が飛んだ。 目が覚めると、獣人の姿に変わっており、 目の前には、ソウルレスの残滓だけがいくつも舞っていた。

元の人間の姿に戻るため、呪われた首飾りについて調べている。 その手掛かりがレガルディアにあることを知り、コロシアムに参加する。

ハンゾウ(Hanzo)

歴史書を完成させる

世界中を旅する歴史学者。 世界の誕生から現在に至るまでの歴史書を完成させることを目指している。 何事も誰かに先を越されるのを一番嫌がる。

レガルディア出現について、またそれ以前の世界について研究している。 各国の歴史も調べており、今はエルタサに滞在している。 学者ではあるが、襲われてもいいように一般兵以上には戦えるよう日々鍛えている。

レガルディアの実地調査をすべく、コロシアムに参戦する。

アイナ(Ina)

兵隊長になりたい

バルバトス・エスタの一般兵。 幼い頃から騎士に憧れる真面目な優等生。 隊長になることを目指し、日々稽古に打ち込む。

直近のソウルレス討伐計画で功績をあげ、現隊長からその腕前を認められる。 隊長への昇進試験として、現隊長からコロシアムへの参加を命じられる。

カレン(Karen)

一度は諦めた研究を再開する

魔導書を使うマナハンター。 エルタサの国立マナ活用研究所で助手をしていたが、 研究所内の派閥闘争に巻き込まれ、研究所を追い出された。

しばらく落ち込んでいたが、一念発起し、 自力で研究を続けるため、マナハンターとなった。 研究所で学んだ魔法を駆使し、世界中で研究用のマナを収集している。

マナの産出地であるレガルディアで大量のマナを得るため、コロシアムに参加する。

ローラ(Laura)

不届き者を粛清する

フルガリス教会の修道女。

敬虔な教徒であり、 ソウルレスや教えに背く不届き者を容赦なく粛清する。 無駄なく流れるように戦うさまは華麗に見える。

ある夜、教会の神聖な偶像が盗まれるのを目撃したが、犯人に逃げられてしまう。 犯人がコロシアムにいることを突き止め、パティとともに粛清に向かう。

パティ(Patty)

教会の宝を盗み返す

エルタサを根城にする女盗賊団の首領。

富豪だけを狙う義賊として名を馳せるが、腹心の裏切りにあい、命からがらイグニアに逃げ込む。 イグニアで修道士ローラに出会い、自身も過去を悔いフルガリス教に入信。

教会の宝である偶像を盗んだ犯人がコロシアムにいることを突き止める。 宝を奪い返すため、ローラと共にコロシアムに参加する。

ロージー(Rosie)

“災いの日”から村を守る!

獣人の村で一番の元気娘。村のみんなが大好き。 男たちに紛れて力仕事もこなすタフな少女。 平和な村だが、古くから伝わる100年に一度の「災いの日」が近づいていた。

災いに備えるため、一緒に戦ってくれる仲間を探す旅に出た。 そんな中、エルタサで男たちに絡まれていたサヴァーナを助けて友達となる。

サヴァーナの魔法とロージーの力で、コロシアムに挑戦して、もっと仲間を増やすのだ!

サイゴン(Saigon)

二度と惨めな扱いを受けまい

元奴隷の竜人。 バルバトス・エスタの貴族に奴隷とされていたが、逃げ出して冒険者となった。

奴隷となったのは自身に力がなかったからだと思い、 二度と惨めな扱いを受けまいと、鍛錬を積んでいる。

コロシアムで名を上げ、成り上がりを目指している。

サヴァーナ(Savahna)

弱い私も誰かの力になりたい

魔導書に魅せられた獣人。 幼い頃から気弱で読書ばかりしていた。 周りに守ってもらってばかりの自分に悩んでいた。

教会図書館で廃棄される本から、禁書である魔導書を見つけ、無断で拝借。魔導書で強い力が得られることを知る。 以来、その魅力に取りつかれ、 魔導書を集めるため、エルタサに滞在していた。

ある日、男たちに絡まれていたところをロージーに助けられ、仲良くなる。 ロージーに魔法を褒められたことが嬉しく、 彼女の力になってみたいと思い、コロシアムで仲間を探す手伝いをすると決意する。

エイミー(Amy)

父親のような魔法使いになる

修行中の魔法使いの少女。

優秀な魔法使いだった父親に憧れている。 父親は魔法使いになるのは危険だと反対していたが、 エイミーは諦めず書斎に忍び込み、独学で魔法を習得した。 ある時父親にばれてしまったが、その才能を認められた。 その後、知り合いの魔法使いに預けられ修行を詰むことになる。

数年後、修行の一環としてコロシアムに出てみなさいと言われる。

バルガン(Bulgun)

伝統の鍛冶技術を守る

伝統ある鍛冶屋の親方のドワーフ。 武器づくりに並々ならぬこだわりを持つ頑固者だが、 人情に厚く、仲間想いの屈強な弟子たちに慕われている。 自身よりも巨大なハンマーで武器を作ったり、敵を殴ったりする。

マナの普及で、伝統の鍛冶技術が廃れていくことに危機感を憶えていた。 伝統技術を磨くため、マナの力を学びにコロシアムに参加する。

キャメロン(Cameron)

肉屋を繁盛させる

バルバトス・エスタを拠点とする闇の肉屋。 山で獣やソウルレスを狩って、肉や加工品を作って売っている。

彼女が提供する肉は王族なども御用達で、報酬としてマナを供給されている。

コロシアムに参加して、顧客拡大を目指す。

ディボーガ(Divoga)

町の子どもたちのために

山に家を作り、1人静かに暮らす心優しいオーガ。 困っている人を放っておけない世話焼きな性格。

もともとは町で暮らし、子どもたちに慕われていたが、 子どもたちがソウルレスに襲われた時、 怒りに我を忘れ、ソウルレスを惨殺して救った。 普段と違う恐ろしい姿に、子供たちから怖がられてしまい、 人里離れて暮らすようになった。

子どもたちの町に危機が迫っていると知り、 子どもたちを守るために、ひそかにコロシアムへ参加する。

エマ(Ema)

シリウス様を傷つけさせない

シリウスの身辺警護をする侍女。下手な騎士よりも腕が立つ。

シリウス暗殺のために送り込まれ、侍女として接近したが、シリウスに恋心を抱いたため、そのまま本当に侍女となった。 暑苦しいのが苦手で、イーサンのことは嫌っている。

シリウスのことが心配で黙ってコロシアムに参加する。

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