🦸
ジェネシスキャラクター
キャラクターたちは、それぞれ異なるステータスやスキルをもっています。PolkaFantasyの世界を冒険し征服する魔法の旅で、その隠されたポテンシャルを発見しましょう!

ジェネシスキエピック・レアキャラクター一覧

ダークスフィアによる汚染を止める
代々、教皇に仕える名門騎士アシュフォード家の長男。 剣術を修め、 16歳の時、フルガリス3世から「国の守護者」に任命される。 ダークスフィアで両親を失った。その悲しみから、ダークスフィアを世界から抹消すると決意する。
感情で突き進むタイプで、後先考えずに行動する。それゆえ、失敗することも多く、その度ティエラに助けられ、よく叱られている。 数年前、ソウルレスがイグニアを襲ってきた時、ティエラを助けるために大量のマナを使い、その代償で災人となってしまう。

災人になったアゼラを 救いたい
魔法使いの家系に生まれる。戦闘には、「伝来の宝杖」を使う。 イグニアでは魔法使いは 異端とされているため、周りから距離を置かれている。しかし、周りには流されず、魔法で救えるものもあると信じ、魔法使いを続けている。
自分を助けるために災人となったアゼラを救うために、アゼラの旅にお供する。アゼラのこと以外には、マナを使わないと決めている。
気が強く、旅の途中アゼラとケンカすることは常で、すぐに攻撃魔法を使ってしまう。

誇り高い家業を 繁栄させる
代々続くマナ・ハンターの家系に生まれる。 バルバトス・エスタを根城に、裏社会でマナの売買をしている。 王子シリウスも上客であり、リエの一族から買ったマナが軍事力の源にもなっている。
家業に誇りを持っており、客を選んで取引をする。 家業の繁栄のため、バルバトス・エスタのレガルディアの独占を支援する。

ロマンを求めて
パワーに固執する怪力の老人。力のみで名を馳せた格闘家。
力はロマンだと語り、己の肉体の鍛錬をかかさずに生きてきた。 しかし、年を重ねるにつれ肉体の衰えを感じ、悩んでいた。 そんな時に伝説のメカニック・ザーレスに出会う。 ザーレスが発明したパワー特化型の魔導器に感銘を受け、魔導器マニアになる。 現在は、力の象徴である腕をモチーフに大枚をはたき魔導器を特注し、使用している。
ザーレスの弟子メリルからは、「もっと高度な魔導器を使えばいいのに」と揶揄されるが、魔導器にはパワーしか求めない。 各国の強者が集う代理戦争に新たなロマンを感じ、参戦を決意する。

森の自然を守りたい
狩人の家系に生まれた獣人。 もともとは食糧調達のための狩りを営んでいたが、イグニア周辺の森にソウルレスが増えてきたため、現在はソウルレスの討伐を主としている。
ダークスフィアによる自然汚染を誰よりも間近に感じ、憤りを募らせている。 豊かな森を取り戻すために、代理戦争に参戦する。
長弓を使い、静かに相手を倒すことを得意とし、風 を読むことができる。 基本的には面倒くさがり屋だが、自然を愛する気持ちは誰よりも厚い。

魔導器をたくさん開発したい
魔導器工房の見習いメカニック。叔父であるメカニック・ザーレスの弟子。
幼少期の頃から機械いじりが好きで、魔道器工房に忍び込んでは、勝手に魔導器を作ったり、分解して遊び、ザーレスに怒られていた。
見習いとはいえ、その才能は天才的で、オリジナルの魔導器「B-22」を開発してしまう。「B-22」は、メリルの22番目の開発品で、言葉をある程度理解し、喋れる史上初となる魔道器である。
魔導器の開発を進めるため、B-22とともにエルタサ代表として代理戦争に参戦する。

主への忠誠を誓って
バルバトス・エスタの竜人軍の軍人。 主のために戦うことが自分の使命だと思っている。
幼い頃の記憶がない。竜神の限られた者にしか現れない「竜の印」を有する。この印がある者は、竜の魔法が使える。
親友に裏切られ、戦場にて消息不明となるが、のちにバルバトス・エスタに帰還する。帰還した彼は、彼は誰も見たことのない鎧をまとい、「極限の槍」を携えていた。
バルバトス・エスタ王子シリウスに強さと忠誠心を買われ、代理戦争の代表となるように命じられる。

あのモンスターを絶対倒す!
イグニアのとある村の護り手。 自信家で意地っ張りな性格。勝つまで絶対に諦めることがない。 普段は、モンスターの襲撃に備え、村周辺をまったりと警備している。
ある雨の日、ミコは突如現れた巨大なモンスターに破れ、村への侵攻を許してしまう。 プライドが傷ついたミコは、「倒せなかったモンスターを倒したい」と思い、代理戦争で修業すると決意する。

国を操り巨万の富を築く
占い師として放浪する獣人。出身はイグニア。 金と権力に飢えており、魔導書による占いと色香で有力者を騙してきた。 教皇を騙そうとし、イグニアを追放された。
占いで、自身がエルタサで巨万の富を築く未来が見えたため、 現在は、エルタサを我が物とすべく、大商人メルカトールに接近している。
コロシアム開催時には、自ら戦うだけでなく、占いで勝敗を予想し、付近で非公式な賭場を開いて稼いでいる。

イーサンに勝ち雪辱を晴らす
あらゆる国々で罪を重ねてきた逃亡犯。バルバトス・エスタに流れつき、大剣を背負い、数々の地下闘技場を渡り歩いてファイトマナを稼いでいた。
向かうところ敵無しの無敗の王者として名を上げた。しかし、地下闘技場の試合に飛び入り参加したイーサンに大敗を喫し、その屈辱に駆られ、地下闘技場から姿を消した。
イーサンを倒す為に、コロシアムに参加を決める。

光輝なる竜
エルタサの傭兵団に属する謎の竜人。 星が好きで、よく空を眺めている。
その正体は、レガルディアに生み捨てられた光輝く竜。 レガルディアの不思議な力で成長した。 実親に捨てられたという心の闇を抱える。 レガルディアを母なる大地として愛している。
3国の争いを機に住 処を追われ、竜人に扮しエルタサに流れ着く。 よそ者たちにレガルディアを汚されることを危惧し、 争いを終わらせようとする第4の勢力。
とある参加者になりすまし、エルタサの傭兵団に潜入した。 本来の目的は、隠している。 レガルディアを手に入れたい者たちに立ちはだかる。

人間になりたい
人間社会を放浪する竜人。
本来の姿は竜であるが、その事実は隠し、人間の姿に変身して過ごしている
数百年は生きている長寿で、人間が世界を繁栄させていく様を実際に目にており、その知性に強い興味と憧れを抱く。
人間になりたいと思うようになり、 様々な人と関わっては、その生態を観察している。
マナの力で人間になれるのではと考え、コロシアムに参加する。

王国騎士団に入る
自警団のソウルレス討伐隊の弓兵隊長。 近隣の町や村を守る為戦っている。
いつか教皇に認められ、王国騎士団に入り、 国のために戦うことを夢見る。
自警団の力を教皇に見せつけるため、 各隊長はコロシアムに出場することを決意する。

呪われた首飾りの謎を解く
港近くに住む装飾屋。
ある日、海の底に沈んでいた首飾りを見つけて、自身につけてみたところ、 突如抑えられないほど怒りがこみ上げ、記憶が飛んだ。 目が覚めると、獣人の姿に変わっており、 目の前には、ソウルレスの残滓だけがいくつも舞っていた。
元の人間の姿に戻るため、呪われた首飾りについて調べている。 その手掛かりがレガルディアにあることを 知り、コロシアムに参加する。

歴史書を完成させる
世界中を旅する歴史学者。 世界の誕生から現在に至るまでの歴史書を完成させることを目指している。 何事も誰かに先を越されるのを一番嫌がる。
レガルディア出現について、またそれ以前の世界について研究している。 各国の歴史も調べており、今はエルタサに滞在している。 学者ではあるが、襲われてもいいように一般兵以上には戦えるよう日々鍛えている。
レガルディアの実地調査をすべく、コロシアムに参戦する。

兵隊長になりたい
バルバトス・エスタの一般兵。 幼い頃から騎士に憧れる真面目な優等生。 隊長になることを目指し、日々稽古に打ち込む。
直近のソウルレス討伐計画で功績をあげ、現隊長からその腕前を認められる。 隊長への昇進試験として、現隊長からコロシアムへの参加を命じられる。

一度は諦めた研究を再開する
魔導書を使うマナハンター。 エルタサの国立マナ活用研究所で助手をしていたが、 研究所内の派閥闘争に巻き込まれ、研究所を追い出された。
しばらく落ち込んでいたが、一念発起し、 自力で研究を続けるため、マナハンターとなった。 研究所で学んだ魔法を駆使し、世界中で研究用のマナを収集している。
マナの産出地であるレガルディアで大量のマナを得るため、コロシアムに参加する。

不届き者を粛清する
フルガリス教会の修道女。
敬虔な教徒であり、 ソウルレスや教えに背く不届き者を容赦なく粛清する。 無駄なく流れるように戦うさまは華麗に見える。
ある夜、教会の神聖な偶像が盗まれるのを目撃したが、犯人に逃げられてしまう。 犯人がコロシアムにいることを突き止め、パティとともに粛清に向かう。

教会の宝を盗み返す
エルタサを根城にする女盗賊団の首領。
富豪だけを狙う義賊として名を馳せるが、腹心の裏切りにあい、命からがらイグニアに逃げ込む。 イグニアで修道士ローラに出会い、自身も過去を悔いフルガリス教に入信。
教会の宝である偶像を盗んだ犯人がコロシアムにいることを突き止める。 宝を奪い返すため、ローラと共にコロシアムに参加する。

“災いの日”から村を守る!
獣人の村で一番の元気娘。村のみんなが大好き。 男たちに紛れて力仕事もこなすタフな少女。 平和な村だが、古くから伝わる100年に一度の「災いの日」が近づいていた。
災いに備えるため、一緒に戦ってくれる仲間を探す旅に出た。 そんな中、エルタサで男たちに絡まれていたサヴァーナを助けて友達となる。
サヴァーナの魔法とロージーの力で、コロシアムに挑戦して、もっと仲間を増やすのだ!

二度と惨めな扱いを受けまい
元奴隷の竜人。 バルバトス・エスタの貴族に奴隷とされていた が、逃げ出して冒険者となった。
奴隷となったのは自身に力がなかったからだと思い、 二度と惨めな扱いを受けまいと、鍛錬を積んでいる。
コロシアムで名を上げ、成り上がりを目指している。

弱い私も誰かの力になりたい
魔導書に魅せられた獣人。 幼い頃から気弱で読書ばかりしていた。 周りに守ってもらってばかりの自分に悩んでいた。
教会図書館で廃棄される本から、禁書である魔導書を見つけ、無断で拝借。魔導書で強い力が得られることを知る。 以来、その魅力に取りつかれ、 魔導書を集めるため、エルタサに滞在していた。
ある日、男たちに絡まれていたところをロージーに助けられ、仲良くなる。 ロージーに魔法を褒められたことが嬉しく、 彼女の力になってみた いと思い、コロシアムで仲間を探す手伝いをすると決意する。

父親のような魔法使いになる
修行中の魔法使いの少女。
優秀な魔法使いだった父親に憧れている。 父親は魔法使いに なるのは危険だと反対していたが、 エイミーは諦めず書斎に忍び込み、独学で魔法を習得した。 ある時父親にばれてしまったが、その才能を認められた。 その後、知り合いの魔法使いに預けられ修行を詰むことになる。
数年後、修行の一環としてコロシアムに出てみなさいと言われる。

伝統の鍛冶技術を守る
伝統ある鍛冶屋の親方のドワーフ。 武器づくりに並々ならぬこだわりを持つ頑固者だが、 人情に厚く、仲間想いの屈強な弟子たちに慕われている。 自身よりも巨大なハンマーで武器を作ったり、敵を殴ったりする。
マナの普及で、伝統の鍛冶技術が廃れていくことに危機感を憶えていた。 伝統技術を磨くため、マナの力を学びにコロシアムに参加する。

肉屋を繁盛させる
バルバトス・エスタを拠点とする闇の肉屋。 山で獣やソウルレスを狩って、肉や加工品を作って売っている。
彼女が提供する肉は王族なども御用達で、報酬としてマナを供給されている。
コロシアムに参加して、顧客拡大を目指す。

町の子どもたちのために
山に家を作り、1人静かに暮らす心優しいオーガ。 困っている人を放っておけない世話焼きな性格。
もともとは町で暮らし、子どもたちに慕われていたが、 子どもたちがソウルレスに襲われた時、 怒りに我を忘れ、ソウルレスを惨殺して救った。 普段と違う恐ろしい姿に、子供たちから怖がられてしまい、 人里離れて暮らすようになった。
子どもたちの町に危機が迫っていると知り、 子どもたちを守るために、ひそかにコロシアムへ参加する。

失踪した友人を探して
ネクロマンスの魔法を使える葬儀屋。 依頼時、希望があれば一時的に魂を呼び起こし、最後の言葉を依頼人に送ったりしている。
突然失踪した友人の行方を探している。 仕事が片付いた後はもう一度魂を呼び起こし、いなくなった友達の情報を聞いている。
友人がコロシアムに関わっているという情報を得て、コロシアムに参加する。
Last modified 5mo ago